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卵子の質を上げる生活習慣 その2

月経中の性行為を避ける

 

月経中に性行為をすると、子宮が刺激を受け抗精子抗体が作られ子宮や卵巣周囲が炎症を起こします。ほかに子宮内膜が薄くなるほか卵子の質も低下するため妊娠が成立しにくくなります。

 

月経中は鉄分を多く摂る

 

PMS(月経前症候群)の症状がない人も鉄分補給が必要です。月経中の経血は体中の鉄イオンを集め、卵子に十分な栄養を届ける役割を果たします。そのためほうれん草やレバーなど鉄分の高い食品を摂ることは卵子の質の向上につながります。

 

缶詰めを避ける

 

缶詰めには加工の段階で多くの化学物質が添加されています。健康な人にとっては影響のない量でも妊娠初期の妊婦では、卵子の細胞分裂や発育を阻害することが報告されているため避ける方が無難と言えます。

 

放射線に注意する

 

パソコンや携帯は使用時に放射線の一種である電磁波が発生します。もちろんごくわずかですが、卵子の質を高めるには控えめの使用が好ましいとされています。

 

 

適正体重

 

体脂肪が多すぎると内分泌系統に影響を及ぼ、卵子が十分に育たなくなることから、医療機関電磁波太り過ぎを指摘された場合はBMI25以内になるよう体重を調整する必要があります。しかし無理な食事制限はかえって健康を害してしまうため、健康的なダイエット方法を選ぶようにします。

 

妊娠を希望する女性はまず質の高い卵子を育てることを意識する必要がありますが、生活習慣のほか環境面にも留意が必要です。放射線のほかにも排気ガスや工場の廃ガスに含まれる環境ホルモンも卵子の染色体異常と発育不良を起こす原因であるため避ける必要があります。