MENU

卵子の質を良くする薬はあるの?

卵子の質の差

 

卵子の質は正常な生殖能力があるかどうかで決まります。簡単に言えば受精から出産まで問題なくいけば卵子の質が高く、流産や胎児の発育が途中でとまる繋留流産を繰り返すようなら卵子の質が低いということになります。

 

不妊治療で出される薬

 

多くの女性は卵子の質を高めるため病院を訪れては治療をしますが、治療で出される薬は月経周期を整えたり排卵を促したりする薬であって、卵子の質に直接働きかける薬はありません。

 

どうすれば改善する?

 

卵子は一般的に栄養を与えることで活性化します。よって普段の生活で食べているもの、休息や運動が栄養となり卵子に届けられます。排卵には卵胞の発育が不可欠ですがこれには一定の時間と体温が必要です。卵胞が大きくならないからといって薬で半ば強制的に排卵させるのは逆効果となります。

 

卵胞の発育不良と食事内容には大きな関係があり、食材選びは重要なポイントとなります。例えば牛乳や卵、ハチミツは効果があるとされています。また身体を冷やす食べ物や辛いものは避け、身体を温めるものを摂るようにします。またストレスと上手に付き合い、楽観的に過ごすことも生殖ホルモンの分泌につながります。

 

原因が他にある場合

 

年齢や生活習慣ではなく内科的な要因から卵巣機能に異常をきたしている場合には、いち早く病院で検査を受け原因を特定する必要があります。思い当たる持病のある人は必ず検査を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。